2022.08.15 『一級建築士ご夫婦が認めたZEH性能のお家』 『地窓が明るく照らす玄関にライフスタイルをとりいれた家族とのつながりを大切にデザインしている間取り』 〇お客様のご要望 ご夫婦共、一級建築士。突然の現場訪問。土地は契約済み。計画プランも設計されていました。ZEH基準の対応が条件。大工へ納まりや仕事の内容を質疑しました。職人さんが施工はするので、仕事をきっちりされているかを確認したかった。 〇つくり手の工夫 一級建築士のお客様です。ほぼ、メールと写真とのやりとりで現場が進んでゆきます。職人の仕事を安心していただけているので、後は、しっかり、天然無垢材の良さがでるように、しっかり仕込み、丁寧に仕事をしてゆくだけ。 お客様の声 築9年 追加外構工事をご依頼しました。無垢建具を調整し、メンテナンスも満足しております。お家のことをしっかり分かっていただいているので、安心してメンテナンスをご依頼できます。 /DATA 『まゆの家』 建築価格 2400万 家族構成 ご夫婦+お子様 延床面積 106㎡ 敷地面積 32坪 工法・構造 木造軸組 間取り 3LDK+1(子供部屋分離型) お家の性能値断熱数値(Ua値):W/㎡・K(基準値:関西(6地域) 0.87) 気密数値(C値) :㎠/㎡ (過去基準値 :5) 性能のご説明 断熱数値(Ua値)について UA値とは、住宅の断熱性能を数値で表したもので、外壁や天井・床・窓などの住宅の各部位の『熱損失量』の合計を外壁の総面積で割った数字をUa値として表します。Ua値が小さいほど、断熱性能が高い住宅ということになります。 気密数値(C値)について C値とは、隙間相当面積(すきまそうとうめんせき)を表す数値で、家全体の隙間面積(㎠)を延べ床面積で割ったもので、数値が小さいほど隙間がすくなく、気密性能が高いことを表しています。また、この数値は現場の施工精度ということもでき、『お家の隙間をどれくらい少なく施工をできたかの指標にもなります。』いいものを採用していても現場管理をしっかりとしておかないとこの数値を下げることが難しいのです。 『お客様のご要望』作り手の工夫『お客様の声』 『家族との会話がいつでもできる間取り』ご夫婦共、一級建築士。突然の現場訪問。土地は契約済み。計画プランも設計されていました。ZEH基準の対応が条件。大工へ納まりや仕事の内容を質疑しました。職人さんが施工はするので、仕事をきっちりされているかを確認したかった。 『しっかりと丁寧に』一級建築士のお客様です。ほぼ、メールと写真とのやりとりで現場が進んでゆきます。職人の仕事を安心していただけているので、後は、しっかり、天然無垢材の良さがでるように、しっかり仕込み、仕事をしてゆくだけ。 『お客様の声』 築9年 追加外構工事をご依頼しました。無垢建具を調整し、メンテナンスも満足しております。お家のことをしっかり分かっていただいているので、安心してメンテナンスをご依頼できます。 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 「玄関土間とパッシブデザインを採用... 『太陽光発電・耐震性能・空気環境・...